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「ＮＰＯ法人都市無差別爆撃の原型・重慶大爆撃を語り継ぐ会」が
令和3年3月2日、東京都に認証されました
東京都のＮＰＯ法人・団体情報詳細ページ
twitterで最新情報をお知らせしています→twitter
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【学習講座のお知らせ】
朝鮮戦争 無差別爆撃の出撃基地・日本
講師：林博史さん（関東学院大学経済学部教授）
コメンテーター 伊香俊哉さん（都留文科大学教授／歴史学）
12月16日(土) 17時40分～21時（開場17時30分）
場所：港区立産業振興センター・研修室１
東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア10階 / TEL03-3578-2558
JR田町駅から徒歩4分、都営三田線三田駅から徒歩2分
資料代1000円
※画像をクリックするとPDFが表示されます
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【写真展のお知らせ】
12月12日(月)～12月18日(日)
午前10時～午後8時
(12日のみ正午開場、18日は午後6時まで)
【写真展】
日中国交正常化50周年と
日本の中国侵略を考える
－南京大虐殺・731部隊細菌戦・重慶大爆撃・文化財略奪－
九段生涯学習館２階九段ギャラリー
東京都千代田区九段南1-5-10
東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下」駅下車 6番出口前
入場無料
《写真展会場で毎日、ミニ講演を行います！時間は13時半～15時です》
12月12 日(月) 田中宏さん（一橋大学名誉教授）「南京大虐殺85年から日中関係を考える」
12月13日(火) 纐纈厚さん（山口大学名誉教授）「中国侵略から日本の近現代史を考える」
12月14日(水) 東海林次男さん（東京都歴史教育者協議会会長）「靖國神社の“戦利獅子石”の由来など」
12月15日(木) 大内要三さん（軍事ジャーナリスト）「対中国日米共同作戦体制とCBR[化学・生物・放射能]戦」
12月16日(金) 奈須重雄さん（731部隊問題研究者）「中支那防疫給水部軍医の蚤の研究」
12月17日(土) 石島紀之さん（フェリス女学院大学名誉教授）「映画『苦干』に見る重慶大爆撃の実相」
12月18日(日) 五十嵐彰さん（慶應義塾大学講師）「文化財返還運動の思想的核心と提起された諸問題」
主催：NPO重慶大爆撃を語り継ぐ会
NPO731部隊・細菌戦資料センター
中国文化財返還運動を進める会
(連絡先03・3501・5558)
画像をクリックするとＰＤＦが表示されます
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【記念講演のお知らせ】
「日本の戦争と空襲の記憶」
講師 吉田裕さん
（東京大空襲・戦災資料センター館長、一橋大学名誉教授）
５月２１日(土)
午後２時～５時
場所：港区立産業振興センター11階ホール大
東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア11階 / TEL03-3578-2558
JR田町駅から徒歩4分、都営三田線三田駅から徒歩2分
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講演会
「ドイツと日本の空襲の記憶」
日時：2021年9月25日（土）13時30分～
会場：文京区民センター３階・３A会議室
講師：柳原伸洋さん
東京女子大学准教授(ドイツ現代史・空襲研究)
主催者挨拶：前田哲男さん
（軍事ジャーナリスト）
コメント：纐纈厚さん
（山口大学名誉教授）
会場の様子
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≪重慶大爆撃を語り継ぐ会NPO法人の結成集会≫
記念講演
「重慶爆撃研究のこれからとNPOの役割」
講師 伊香俊哉さん
(都留文科大学教授・歴史学)
8月1日(土)午後1時30分～5時
港区立商工会館2F 研修室
東京都東京都港区海岸1-4-28
電話03-3433-0862
JR浜松町駅北口より徒歩7分
資料代500円
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第５５回連続学習講座
《重慶大爆撃―戦略爆撃の思想を問う》
歴史の分岐点に立って、
歴史認識からアジアの平和を考える
講師 髙野孟さん （ザ・ジャーナル編集主幹）
「ポスト安倍の日本のアジア連帯戦略」
前田哲男さん (軍事ジャーナリスト)
「13年間の重慶大爆撃訴訟から次の日中連帯・平和を展望する」
3月10日(火)午後6時半
文京区民センター3階・3A会議室
（東京都文京区本郷4-15-14 / TEL03-3814-6731）
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分。資料代500円
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第５４回連続学習講座
《重慶大爆撃―戦略爆撃の思想を問う》
日韓関係を破壊する安倍政権
講師：浅井基文さん
(元広島平和研究所所長)
９月１０日(火)
午後６時～９時
場所：港区立商工会館2階 研修室
東京都港区海岸1-4-28 電話:03-3433-0862 JR浜松町駅北口徒歩7分
資料代５００円
※画像をクリックするとPDFが表示されます
【関連行事のお知らせ】
軍備拡大と改憲・戦争への道を許すな！
「明治150年」徹底批判！
侵略と植民地支配の歴史を直視し、
アジアに平和をつくる国際シンポジウム
主催：アジアと日本の連帯実行委員会
11月29日（木）
主催者挨拶：藤田髙景 （村山首相談話の会）
総合司会：市来伴子 （杉並区議会議員）
「明治150年」史観批判
―近現代日本の戦争・植民地支配と国民統制―
基調講演：山田朗さん（明治大学教授）
※ 韓国・中国の戦争被害者の発言があります
11月30日（金）
衆議院第1議員会館のロビーで午前・午後の開始30分前から入場カードの配布をします
▼午前：10時（開場9時40分）／会場：衆議院第1議員会館・B1・大会議室
韓国・中国の侵略被害者の証言を聞く集い
▼午後：14時（開場13時30分）／会場：衆議院第1議員会館・B1・大会議室
総合司会：坂本洋子（ジャーナリスト）
◎基調講演①： 内海愛子さん
（恵泉女学園大学名誉教授）
サンフランシスコ講和体制を考える
―戦争裁判・賠償そして日米安保条約―
◎基調講演②： 田中宏さん
（一橋大学名誉教授）
継続する植民地主義と朝鮮学校差別
●韓国・中国からの発言
●総括発言：林郁（作家）
※チラシをクリックすると拡大表示されます
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最高裁棄却決定についてPDFをアップしました
最高裁棄却決定
2019年12月28日付 しんぶん赤旗
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2018年7月15日、広島で重慶大爆撃の講演会が開かれました。
講師：藤田高景さん
※チラシをクリックすると拡大表示されます
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2017年12月30日から2018年1月3日、
中国四川省の成都・楽山・自貢・重慶で
控訴審の判決報告集会をおこないました
2017年12月30日 成都市
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2017年12月31日 楽山市
2018年1月1日 自貢市
2018年1月2日、3日 重慶市
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【報告】
2017年12月14日、控訴審判決が開かれました。
弁護団は控訴人らと話し合い、翌日上告しました。
判決報道はこちら
判決直後の日中の報道
中国の東方新報
中国の人民日報
(クリックすると人民日報のサイトが開きます)
控訴審判決本文
【判決当日ドキュメント】
裁判所前で大宣伝
判決後、裁判所前で不当判決に対する抗議活動
霞が関デモの出発準備をする原告ら
日比谷公園霞門を出発し、霞が関をデモする原告と支援者ら
東京高裁司法記者クラブにて記者会見
衆議院第2議員会館第1会議室にて判決報告集会
前田哲男さんによる記念公演
証言後、東京空襲の被害者遺族らと交流する重慶の原告粟遠奎さん(左)
判決報告集会後の集合写真
【関連行事】
2017年12月13日
南京大虐殺80カ年 2017年東京証言集会に重慶大爆撃の原告が参加
証言をする重慶の原告粟遠奎さん
2017年12月15日
三菱重工本社へ申し入れ
2017年12月16日
東京空襲原告団事務所を訪問し、交流
証言をする重慶の原告姜遺福さん(中央)
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【お知らせ】
控訴審判決
2017年12月14日木曜日 午前11時20分から
東京高裁１階１０１号法廷
判決当日の予定
午前10時00分 裁判所前小集会
午前10時50分 傍聴券抽選
午前11時20分 控訴審判決高裁１階１０１号法廷
午前12時 霞ヶ関デモ（集合11時50分、出発 12時00分）
午後1時00分 記者会見(司法記者クラブ)
午後2時00分 報告集会
(衆議院第2議員会館地下１F 第1会議室)
●講演「11年間の重慶大爆撃被害者の闘いの意義」
講師 前田哲男（軍事ジャーナリスト）
午後6時 歓迎交流会
傍聴には傍聴券が必要です！
10時50分までに東京高裁正面玄関の
傍聴券交付所へお越し下さい。抽選を行います。
皆様の傍聴をよろしくお願い致します。
画像をクリックするとチラシが拡大表示されます
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【お知らせ】
絵と写真展:重慶大爆撃を知ってますか？
－中国の爆撃被害者の当時の体験を絵に描きました！
10月25日(水)～27日(金)入場料無料
午前10時～午後８時 (25日のみ正午開場、27日は午後6時まで)
九段生涯学習館２階九段ギャラリー
《写真展会場でミニ講演》 連日午後2時から午後3時
10月25日（水）
○星野光世さん
(『もしも魔法が使えたら～戦争孤児11人の記憶～』[講談社2017.7]の著者)
「戦争孤児の人身売買を知ってますか？」
10月26日（木）
○前田哲男さん(軍事ジャーナリスト)
「重慶大爆撃を知ってますか？」
10月27日（金）
○西川重則さん(平和遺族会全国連絡会代表)
「重慶大爆撃と日本国憲法」
○田代博之さん(重慶大爆撃裁判弁護団長)
「残虐な爆撃被害と日本国の法的責任」
※画像をクリックすると拡大表示されます
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訪中調査
2017年5月18日～5月21日まで、
重慶市へ訪中調査をおこないました
１．5月18日、重慶市にある原告団事務所にて会議
軍事ジャーナリストの前田哲男さん(左)
楽山市の研究者楊追奔さん(左から2人目)
楽山市の控訴人雷時仁さん(右から2人目)
重慶市の控訴人侯岩琳さん(左)
重慶市の控訴人陳桂芳さん(右)
２．5月20日午前、重慶市で学術研究討論会
重慶市の控訴人粟遠奎さん
３．5月20日午後、重慶市で学術研究討論会
重慶市の控訴人粟遠奎さん(左から1人目)
重慶市の控訴人侯岩琳さん(左から３人目)
重慶市の控訴人姜遺福さん(右から２人目)
西南大学の潘洵教授
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【関連情報】
中文導報にて安倍靖国参拝違憲訴訟が報道されました
※画像をクリックすると拡大表示されます
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【裁判官忌避について】
※画像をクリックすると拡大表示されます
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【裁判ドキュメント】
2017年3月17日、控訴審第2回が開かれました
裁判当日チラシはこちら
早朝、原告団が三菱重工に申し入れ
三菱重工宛の要請書（日本語／中国語）
画像をクリックすると拡大表示されます
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裁判所前で大宣伝
東京高裁前にて公正な裁判を訴えるビラ配りや爆撃被害を証言する宣伝活動をする原告団と支援ら
中央でマイクを持って話しているのは重慶市の原告粟遠奎さん
当会代表の前田哲男さん
日本政府を弾劾する霞が関デモ
日比谷公園霞門から出発し、霞ヶ関デモ行進しました
中央は重慶市の原告陳桂芳さん
日比谷公園にて
司法記者クラブで記者会見
東京高裁の司法記者クラブで重慶市の原告３人が記者会見で発言しました
左から原告粟遠奎さん、原告侯岩琳さん、原告陳桂芳さん、弁護団団長田代博之弁護士
院内集会
裁判終了後、衆議院第2議員会館の第1会議室にて
裁判報告、控訴人や支援者らによる証言集会が開かれました。
裁判について報告する一瀬敬一郎弁護士
講 演
鑑定意見書を提出した聶莉莉さんと前田哲男さんに講演をしていただきました
聶莉莉さん(東京女子大学教授、文化人類学)
「重慶爆撃の被害状況分析－空爆孤児の体験を中心に」
前田哲男さん(軍事ジャーナリスト)
「『重慶裁判』があきらかにしたこと」
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【お知らせ】
控訴審第２回
2017年3月17日金曜日 午後２時から
東京高裁１階１０１号法廷
傍聴には傍聴券が必要です！
午後1時20分までに東京高裁正面玄関の
傍聴券交付所へお越し下さい。抽選を行います。
皆様の傍聴をよろしくお願い致します。
第2回控訴審行動当日の予定
午前9時 【 Ａ班 】裁判所正門前宣伝行動
午前9時30分 【 B班 】三菱重工申入行動（品川駅）
午前12時 霞ヶ関デモ（集合12時00分、出発 12時10分）
午後1時 裁判所前ミニ集会 集会13時00分
午後1時30分 傍聴券抽選
午後2時 控訴審第2回法廷高裁１階１０１号法廷
午後3時15分 記者会見(司法記者クラブ)
午後3時30分 報告集会(参議院議員会館１F 101会議室)
午後6時 歓迎交流会
画像をクリックするとチラシが拡大表示されます
 
映画≪苦干≫に1940年8月19日、20日の
重慶爆撃のカラー映像があります。
映像はこちら
 
《苦干》はアカデミー賞特別賞を獲得した、中国の抗戦の歴史を撮影した唯一ドキュメンタリーで、
中国系アメリカ人の芸術家李愛?が企画・出資し、アメリカ人レイ・スコットが制作した映画
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【写真展】
重慶大爆撃を知ってますか？
ゲルニカ・重慶～ベトナム・パレスチナ・シリア
2017年2月9日(木)～2月15日(水)、九段生涯学習館2階
九段ギャラリーにて写真展第2弾が開かれました
2017年2月9日(木)
前田哲男さん講演
2017年2月10日(金)
伊香俊哉さん講演
2017年2月11日(土)
大崎敦司さん講演
2017年2月12日(日)
藤永香織さん講演
2017年2月13日(月)
鈴木賢士さん講演
2017年2月14日(火)
内田知行さん
田代博之さん講演
2017年2月15日(水)
前田哲男さん講演
2017年2月10日、中国の「新華社」で報道されました!!
ニュース記事はこちら（中国語のみ）
画像をクリックするとチラシが拡大表示されます
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【報告】
2016年11月18日、控訴審第1回が開かれました
次回期日は2017年3月17日(金)午後2時から
東京高裁101号法廷です！
粟遠奎意見陳述書（日本語／中国語）
三菱重工宛の要請書（日本語／中国語）
午前9時、東京高裁前での小集会
東京高裁前での宣伝活動
重慶大爆撃のミニ写真展もおこないました
午前11時、記者会見
東京高裁の司法記者クラブで記者会見が行われました。
壇上右から成都の弁護士徐斌さん、重慶の控訴人姜遺福さん、成都の控訴人韓蔚さん、一瀬弁護士
正午、霞が関デモ
日比谷公園霞門から出発し、東京高裁前、虎ノ門交差点を通って、約二十分間のミニデモをおこないました。
午後2時、入廷
午後4時、院内集会
裁判終了後、衆議院第2議員会館の第1会議室にて
裁判報告、控訴人や支援者らによる証言集会が開かれました。
重慶の控訴人 粟遠奎さん
（82歳、1941年6月5日重慶較場口防空洞で姉2人死亡。自宅全壊）
重慶の控訴人 陳桂芳さん
（84歳、1939年8月4日、避難先の重慶市江北区の洞窟で爆撃に遭い
父母が死亡。自身も頭部、鼻、右腕などに重傷。自宅全壊）
重慶の控訴人 簡全碧さん
（78歳、1940年8月19日の重慶市街地の爆撃で祖母が死亡。本人が右腹部を負傷。自宅全壊）
成都の控訴人 賈徳蓉さん
（79歳、1939年6月11日成都市街地への爆撃で父が死亡し自営工場全壊）
成都の控訴人 韓蔚さん
（71歳、店舗と自宅一切が破壊）
会の最後に、「団結頑張ろう」とシュプレヒコールをおこないました
【関連行事】
2016年11月19日
東京空襲犠牲者遺族会・原告の皆さんと重慶の控訴人、支援者ら
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【お知らせ】
控訴審第一回の日程が決まりました!!
2016年11月18日金曜日 午後２時から
東京高裁１階１０１号法廷
【11月1日 新着情報】
傍聴には傍聴券が必要となりました！
午後1時20分までに東京高裁正面玄関の
傍聴券交付所へお越し下さい。抽選を行います。
皆様の傍聴をよろしくお願い致します。
第１回控訴審行動当日の予定
午前9時 裁判所正門前宣伝行動
午前11時 記者会見(東京地裁司法記者クラブ)
午前12時 霞ヶ関デモ
午後2時 控訴審第1回法廷
控訴人代表意見陳述、代理人要旨陳述
午後4時～7時
裁判報告会（衆議院第2議員会館第1会議室）
午後7時30分 交流会
中国の重慶市の控訴人陳桂芳さん、粟遠奎さん、簡全碧さん、
成都市の控訴人楊小清さんらほか、控訴人承継人や支援者らも来日予定です!!!
控訴理由補充書、要約のPDF
控訴理由補充書
控訴理由書要約
裁判所前で控訴審第1回のビラまきとミニ写真展をおこなっています！
2016年10月12日
2016年10月14日
2016年10月26日
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「重慶大爆撃写真展」
－無差別爆撃の悲惨な実態と被害者らの訴え－
2016年8月29日(月)～9月２日(金)、
東京の九段生涯学習館2階九段ギャラリーにて
写真展が開かれました
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この重慶大爆撃写真展について、各紙で報道されました。
2016年8月30日付毎日新聞
2016年9月1日付東京新聞
2016年9月9日付週刊金曜日
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2016年7月、中国の重慶市・四川省成都市などで
公正な裁判を求める署名活動が行われています!!
 
 
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【訪中ドキュメント】
2015年12月26日から2016年1月4日まで、
中国の成都、楽山、自貢、重慶へ訪中調査をしました。
成都市の原告ら
楽山市の原告ら
自貢市の原告羅淑琴さん(右)
重慶市の原告ら
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【おしらせ】
2015年8月15日 (土)
午後5時00分から、
TBSの「報道特集」で重慶大爆撃が紹介されました。
番組公式サイトより引用
【戦争を忘れた東京の70年～ドイツと中国で見た被害と加害】
10万人以上が死亡した1945年3月の東京大空襲。遺体は仮埋葬を経て、墨田区にある納骨堂に収められたが、身元の特定は不可能だ。遺族は遺骨を引き取ることもできず、犠牲者の名前もきちんと記録されてこなかった。やりきれない思いを抱く遺族を取材した。また、同じく空襲を受けたドイツと中国などの取材を通じて、被害と加害の問題を考える。
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【第一審判決】
第一審判決本文
※下の判決文画像をクリックするとPDF(111頁)が表示されます
第一審判決別紙５
※下の地図の画像をクリックするとPDFが表示されます
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2015年2月25日(水)
判決が言い渡されました
詳細はこちら
●Youtubeで原告の証言、学習会などを配信しています！！
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